香り

私の作業台の上には、精油とお香が置いてあります。

精油はアロマランプに垂らして使います。デパートや人混みでちょっとしんどくなった時に、ハンカチに垂らしたものを使ったりもします。

作品を制作する時は、お香が多いです。最近のお気に入りは、娘から貰ったパロサントでしたが、昨日から近くの浄瑠璃寺で買った沈香を使っています。

脳に刺激を貰って、リラックスして制作しています。

庭のミモザが美しく咲いています。残念ながらミモザの花は香りが無い?ようです。

「理想郷亅という映画を観ました。都会から小さな村に理想を求めて移住した夫婦と、小さな村の一部の満たされない心で生きている人々のお話です。心理スリラー。悲しく苦い結末となるお話でした。都会から田舎に移り住むこと、今の土地から別の土地に移り住むことは、人として大変な努力が必要なのだと思います。謙虚さや誠実さや強さや…………。

ミモザ

カタツムリと雪

2月20日 福井自然史博物館に甲(主人)の仕事で福井市内に行きました。

車で行く途中、比良山の麓と滋賀から福井の県境で、雪の景色に変わりました。

ノーマルタイヤだったので、大丈夫か!と、ヒヤヒヤしました。

雪には殆ど縁のない暮らしなので、美しいなぁ!と感じるけれど、屋根に積もった雪を見ると、雪国の人々の大変さを思います。

さて、博物館に造形物を届けた後、足羽山で、カタツムリをゴソゴソと探しました。5ミリ位の小さなミヤコムシオイガイ。私も2個体見つけました。

可愛い!!

そして、その日のうちに、心地よい疲れを感じながら、我が家に帰りました。

雪景色
ミヤコムシオイガイ

若いご夫妻

10日ほど前に、アメリカのオハイオ州から若いご夫妻が我が家に来ました。

ご主人はオハイオ州立大学生物多様性博物館の学芸員で、かたつむりを研究してます。かたつむり館のオーナーである主人とは、とても話が合います。私達も、とても楽しい時間でした。

かたつむり館の展示も、とてもゆっくりと見てました。嬉しいことです。

奥様は、医療関係のお仕事をしているそうです。若くてとても可愛い!

昼食は、4人で薬膳料理を食べました。珍しくて、気に入ったようです。

その後は春日山原生林を歩きました。そして春日大社へ。とても喜んでました。

私達はそこで失礼して、お二人は東大寺迄、歩いて向かいました。

良い1日となりました。雪が舞うほど寒かったけどね。

雪が少し積もった、かたつむり館の庭

ラジオ体操

クマで朝散歩を休んでいます。その代わり、庭でラジオ体操をするようになりました。第1と第2を両方やります。

今朝、ラジオ体操をしていると、何だかホワーンとよい香り。

蝋梅の花の香りです。

なんて素敵な香りなんでしょう。イランイランの香りと少し似ているような…。

蝋梅の精油もあるのでしょうか。

ありました。

蝋梅

その日観た映画。

「ゴッドランド/GODLAND亅です。

アイスランドがデンマークの植民地だった19世紀後半。デンマークの牧師が、何だか偉そうな司教の命を受けて、アイスランドの辺境の村に教会を建てるために、趣味のカメラを持って布教の旅に出る、というお話。

植民地という現実の中で、デンマーク人を嫌うアイスランド人とデンマーク人との関係を強く思いました。

そして、牧師も又人間であると、つくづく感じました。

物語は大変なのだけれど、映像が素晴らしい。きり取られたあらゆるシーンが美しい映画でした。

京都

1月12日(成人の日)に、久し振りに京都市内へ車で行きました。京都駅構内は人・人・人。人混みが苦手な私は少し不安。最初に、京都駅にある美術館で、知人のIM氏の写真展を観ました。穏やかな写真たちでした。

美術館を後にして、京都市内を車の窓から眺めると、やはり素敵な街です。若い頃に住んでいた街なんだなよな〰️と、懐かしさでいっぱいでした。

カフェで温かいココアを飲んで、ネコが待つ家に帰りました。

その夜に観た映画は「名もなき歌」。とても辛い映画でした。実際にあった事件で、あまりにも不条理で。ペルーの貧しい先住民の妊婦の物語。産んだばかりの赤ちゃんを奪われた母親の悲しみと、事件を追う新聞記者の苦悩と葛藤。最も許せないのは、国際的な乳児売買組織の存在。

こんな事があっていいのだろうか。

悲哀に満ちた母親が子どものことを歌っているシーンで終わりました。

ミノムシ

制作

毎日ボチボチと制作しているのですが。本当にボチボチ。

1日に30分程度ってことも。ほかの用事に逃げて時間が過ぎている。

3日前、3人展の日程を画廊から連絡下さって、頑張ろうと前を向くのだけれど。

人形・造形として、制作を初めて35年が経つ。え!本当に35年も経っているの?色々と寄り道もしてきたけれど。本当に35年?

庭の水仙

今回は、最初の頃に戻ろうと思います。中世・ルネッサンス・ケルトが好きなんです。タイトルは少し浮かんできています。「沈思するパーシヴァル亅そしてケルトの妖精で、「メロウ亅「リャナン・シー亅をもう一度創りたいです。けれど残念なことに、イメージ画を描いてみても、なんだかしっくりとこない。

紙に鉛筆を走らせていると、そのうちポツンと形が落ちてくるかな。期待しよう。

1月7日

大楠

2025年から2026年へ。

年が明けて1月1日。いつもの神社へ初詣に行きました。大楠が見たくて触れたくて。大きな楠に触れて、今年も大丈夫!と祈りました。勿論、神社でも手を合わせるのですが、大楠に手を合わせる人も多いですね。

大楠

1日の夜、「エイリアン ロムルス亅を観ました。単純に面白かった。主人公の女優が可愛い。「シビル・ウォー アメリカ最後の日亅に出演していたんだ。

1月1日

もしやケルト?

「僕の家族と祖国の戦争亅という映画を観ました。

この映画に関するスマホからの記事を読んでいたら、あるブログに覚えのある名前があり゙ました。T氏?ケルト?と思ったらそうだった。

ずいぶん前に、T氏の「北アイルランドのケルト紀行亅を購入したのです。サインまでしていただいて。

その頃ケルト・ケルト・ケルトが面白くて、妖精のメロウやニーニアンを創りました。今も好きです。

そのT氏が映画評論?もされていて。

久し振りのケルトの響きでテンションが少し上がりました。又、ケルトの妖精を制作してみたいと思います。

さて、映画ですが、ドイツ占領下のデンマークの話です。ドイツ難民の受け入れという究極の選択を迫られる物語。「敵であるドイツ人を助けるべきか祖国に従うべきか亅みんなの葛藤が辛いけど、主人公のぼくの葛藤が観ていてとても辛かった。人間は善と悪を持ってるから戦争はダメ!本当に起こってはいけないことです。祈ります。

一角

惹かれる言葉

M氏のユーチューブで、オリバー・サックスという神経科医の話を聴きました。沢山の本を書いてます。私は読んだことがない。とても惹かれるタイトルの本を書いているのです。「妻を帽子と間違えた男」。神経科医という仕事柄か。

「レナードの朝」という本は映画化されてます。この映画は観ました。ロビン・ウィリアムズとロバート・デ・ニーロが演じてました。内容が印象的で、よく覚えています。

読んでみたいです。

らせん館の主が作ったカタツムリ達

久し振り

久し振りの久し振りに、制作の手が動きました。全然、創れなくて刺繍ばかりしていたのだけれど。私の作品ですが、最初は人形としていました。でも、人形かなぁと感じて、造形としました。分類なんてどうでもいいけど、やはり指摘する人もいます。どちらでもいいのだけれど。

映画ですが、随分前に観た「バウェットの晩餐会」を久し振りにもう一度観ました。19世紀後半のデンマークの小さな漁村のお話。辺境の村らしいけれど、風景や家が素敵なこと。やはり晩餐会の為の料理のシーンが私にとって大好きな場面でした。

私の制作ですが、久し振りに手が動いた事に感謝感謝。久し振りの友人にナッツとドライイチジクを贈れたのも感謝感謝。心が少し晴れました。

ドローイング